＜2022年＞
●委託醸造ワイン420本が出来上がる（1月）
●収穫 512kg委託醸造（10月）
＜2021年＞
●委託醸造ワイン489本が出来上がる（1月）
●収穫 600kg委託醸造（10月）
●ボルドー液による消毒を再開
＜2020年＞
●委託醸造ワイン71本が出来上がる（12月）
●収穫 80kg委託醸造（10月）
＜2019年＞
●委託醸造ワイン77本が出来上がる（12月）
●収穫 100kg委託醸造（10月）
＜2018年＞
●委託醸造ワイン134本が出来上がる（12月）
●収穫 160kg委託醸造（10月）
●このシーズンからノンボルドーにチャレンジし、収穫量が減少していく
＜2017年＞
●委託醸造ワイン165本が出来上がる（12月）
●収穫 210kg委託醸造（10月）
＜2016年＞
●委託醸造ワイン181本が出来上がる（12月）
●収穫 200kg委託醸造（10月）
＜2015年＞
●委託醸造ワイン120本が出来上がる（12月）
●収穫 162kg委託醸造（10月）
●甲州 22本植樹（3月）
＜2014年＞
●委託醸造ワイン29本が出来上がる（12月）
●収穫 43kg委託醸造（10月）
●甲州 20本植樹（4月）
＜2013年＞
●ついに委託醸造ワイン13本が出来上がる（12月）
●収穫22kg委託醸造（10月）
●ナギナタガヤ草生栽培試験開始（9月）
●甲州 10本植樹（3月）
＜2012年＞
●サンプル収穫（11月）
●山梨日日新聞～ジモトロジー～ブドウ棚が広がる風景～朝刊一面掲載（9月、10月）
●甲州 54本を植樹（4月）
（鳥居平A/B畑 45本追加、鳥居平C畑9本植樹）
●植樹に向けてb畑を天地返し＋ぼかし（3月）
＜2011年＞
●「鳥居平ワイン倶楽部」を設立。（7月）
●甲州 53本を植樹（3月）
●20年以上ぶりに新しく棚張り（2月）
●植樹に向けてa畑を天地返し＋ぼかし（1月）
＜2010年＞
●シカにより苗全滅（7～8月）
●甲州 46本植樹（4月）
●20年以上放棄されてい土地を開墾（1月）
＜2009年＞
●鳥居平ワイン倶楽部の前身となる「はぴはぴワイナリー」発足。（11月）